サプリメントの疑問あれこれ

サプリメントの効率的な飲み方とは?

サプリメントは効率のいい飲み方をすれば、効果も出やすくなります。逆によくない飲み方を続けていると、本来の効果も出にくくなってしまいます。
サプリメントの基本的な飲み方としての重要なポイントは、薬品と同じく水やお湯で飲むことです。たまにお茶やジュース、スポーツドリンク等で飲まれる方がいらっしゃいますが、サプリメントの効果が十分に発揮できない場合があります。サプリメントを飲む際は、コップ1杯の水やお湯をしっかり飲んでいただければと思います。

また、サプリメントを飲むタイミングですが、食後30分以内に服用するのがお勧めです。理由としては、食後は胃腸が消化に向けて活発に動き、サプリメントの吸収がよくなるからです。しかし、サプリメントは毎日忘れずに飲むことが大切であるため、飲むタイミングについては、人それぞれ飲みやすいタイミングで、よいかと思います。

サプリメントには脂溶性と水溶性の成分のサプリメントがあり、水溶性の成分のサプリメントであれば、量を一度にたくさん摂っても、余分な量は尿に流れてしまいます。そのため、水溶性の成分のサプリメントで、一日に服用量が数粒となっている場合は、何回かわけて服用するほうが効率良く成分を摂取できるといえます。
また逆にビタミンAなどの脂溶性の成分のサプリメントは、余分な量は尿で流れないため、体に蓄積してしまいます。脂溶性のビタミンを過剰摂取すると、頭痛や吐き気などの症状が現れる可能性もあります。飲み忘れたからといって、一気に1日の規定量を飲んだりするなどはせず、説明の記載通りの飲み方をすることが大切です。

サプリメントの理想の保管の仕方とは?

サプリメントの成分や効果を損なわずに保管する方法としては、まずは高温多湿を避けて保管して頂くことが重要です。いつも車の中でサプリメントを飲んでいるから・・・といって、車の中にサプリメントを保管している方もいらっしゃいますが、夏は車の中はかなりの高温になり、サプリメントが変質してしまう可能性もあります。また、湿気をさけるため、ビン等の蓋はしっかり閉めて保管してください。直射日光があたる場所での保管も避けましょう。
高温を避けるためといっても、冷蔵庫での保管もお勧めできません。冷蔵庫で頻繁に出し入れすることにより、その温度差で成分が日々変化する可能性があるためです。

サプリメントの効果を最後まで保ったまま飲むためには保管方法も大切ですが、期限内に飲みきって頂くことも重要です。当社は、サプリメントの製造・販売をする際、医薬品と同程度の安定性試験を実施し、製造からの賞味期限(2~3年)を設定しておりますが、保管方法によっては劣化が早まってしまうこともありますのでご注意ください。

サプリメントの常用効果は?実感するにはどれくらい飲み続ければいい?

サプリメントを長年飲み続けていると、効果が薄れるののでしょうか?いいえ、そのようなことはありません。例えばグルコサミンなど、年齢と共に減っていく成分を長く摂取していると、摂取している状態が通常の状態になってきます。そのため、普段はその効果に気づかなくても、いざサプリメントを飲むのを止めてみると、なんだか膝が痛い・・・など、サプリメントの効果に気付くこともあります。他にもコラーゲン、ビタミンなど美容系のサプリメントを常用しているお客様が、飲むのをやめてしまったら、なんだかお肌の調子が悪いかも・・・というようなこともよくお聞きします。

また、サプリメントは効果を実感するまで、少し期間がかかる場合もあります。乳酸菌やビフィズス菌のサプリメントは、腸に作用するため2週間~1ケ月間くらいで効果を実感されることが多いと思いますが、お肌の調子に関するコラーゲン等の成分は、肌の代謝やターンオーバーなどが整うまで、1ケ月半くらいかかり、お肌のサイクルが変わった時に効果を実感される方も多いようです。さらにカルシウムなど骨や細胞関係のサプリメントの場合は、骨や細胞が生まれ変わるまで1年~2年ほどかかる場合があります。
サプリメントは薬のように急に効くものではなく、穏やかに効果を出すものが多いのが特徴です。成分や個人の代謝によって、その効果には個人差がありますが、まずは2~3ケ月は続けてみるのがいいでしょう。その上で効果が感じられなければ、違うサプリメントに変えることを検討してみてはいかがでしょうか。

高額なサプリメントと安価なサプリメントの違いは?

高価なサプリメントであれば効果が高く、安価なサプリメントは効かない・・・というようなことはなく、価格の違いは、原材料費や加工費など、そのサプリメントを作るのにどれくらいの費用がかかっているかが反映されます。高価な原材料費を使って作られているサプリメントは、原材料費に伴って価格が上がってしまいますが、化学的に大量生産できるサプリメントは、価格を抑えることが出来ます。ですから効果の良し悪しで価格が決まるわけではないのです。
さらに、広告宣伝費等のかけ方によっても販売価格が変わってくるため、A社のサプリメントは1,000円、B社のサプリメントが3,000円だからといって、B社のサプリメントが、内容が必ずしも良いとは限りません。広告宣伝費を回収するための価格設定をしている場合もあるからです。
サプリメントの価格に悩んだときには、そのサプリメントの相場価格を調べてみて、購入が継続できる価格帯のものを選ぶのが良いでしょう。サプリメントはある程度続けていかないと、効果を感じにくい場合もあります。価格帯や飲みやすさなど、続けやすいものを選びましょう。

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